『プロを目指す人のための Ruby 入門』の学習を始めました(1日目)。
ども、id:oshimago です。
先日図書館で『プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで (Software Design plusシリーズ)』という書籍を借りてきたので、こちらの学習を始めることにしました。
プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで (Software Design plusシリーズ)
- 作者: 伊藤淳一
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2017/11/25
- メディア: 大型本
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さすがに「プロを目指す人のための」という題名のとおり、全455ページ、初心者・一見さんお断りな雰囲気を醸し出す無骨な一冊です。
まずは第1章の「本書を始める前に」と第2章の「Rubyの基礎を理解する」を学習してみましたが、かなり詳細な言語仕様まで網羅されており、今まで触れてきた「入門書」とは一線を画する硬派な内容でした。
ちゃんと付いていけるか心配ですが、なんとか食らいついていきたいと思います。
ではでは、今日はこの辺で。